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[1]
林道高津森線からの分岐地点から見る。
路面は沢と化し、既に道という状態ではなくなっている。 |
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[2]
砂防ダム工事の際には使用されたであろうこの道は、ダンプが通行できる程度の幅があったと思われる。
使用されなくなって何年が経過したのだろうか。自然の力は凄いものである。 |
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流れが脇に逸れると、かつてはしっかりとした道であったことが伺える。 |
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右カーブ地点に設置されたガードレールは無惨に折れ曲がっている。
雪の影響だろうか、それとも地形が動いているのか? |
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旧米沢街道の石畳の道との合流地点。正面からこちらへ下ってくる道である。
地形図には記載されていない。 |
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[6]
写真[5]の左側へ大きくカーブして地点で、ここは深い沢になっている。 |
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[7]
山にも遅い春が訪れ、木々は芽吹き始めている。
10日後には更に勢いを増し、夏には草も加わって、道を閉ざしてしまいそうである。 |
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[8]
路面がえぐり取られ、道幅が三分の一程になっている。雪解けや豪雨の際に徐々に浸食されたものと思われる。 |
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[9]
蟹ヶ沢(松川)の対岸の山、青い空、暖かい日差し。
クマやヘビの心配がなければ、とてもすがすがしいのんびりとしたロケーションである。^^ |
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[10]
うわーっ、木で道がふさがっている!
植物が大嫌いなsunnypandaは、持参した棒で木の枝を押しやりながら、恐る恐る進むのであった。^^;; |
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[11]
待避所になりそうな幅広い箇所には、深い溝が刻み込まれていた。
ガードレールも足下が浸食され宙に浮いている。 |
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[12]
北の方角を見ると、奥羽本線(山形線)が通っている。
時折、踏切の警報音が空気を伝わって聞こえてくるのだが、このあたりに踏切などあるのだろうか。 |
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