[1] 『普洞沢2号橋』の地点、旧道へ分岐したところ。 調査日は気持ちよく晴れ渡る穏やかな気候に恵まれた。 路面にはタイヤのあとが数多く残っていたことから、ずいぶん人が入っているのかと思ったが、誰一人出会うことはなかった。