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[1]
南側抗口。
扁額や銘板などは一切付いておらず、名称などの情報は得られない。
道路の幅員は広くはなく、乗用車がすれ違える程度である。トンネル部分は更に狭くなっており、事実上交互通行となる。 |
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[2]
抗口部分には鉄骨造りの覆いが付けられている。周囲はコンクリート吹付となっている。 |
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[3]
さほど長いトンネルではないためか、内部に照明設備は付いていない。 |
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[4]
内壁は見事な凹凸。
もしも未舗装であったなら更に良い雰囲気となるのだが、ここは路線バスも通る生活道路であった。 |
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[5]
北側抗口。
木々に彩られ周囲になじんだ姿は南側より美しく、存在感と風格を放っている。 |
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[6]
北側にも扁額はなかった。失われたのではなく、もともと付けられなかったのかも知れない。 |
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