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[1]
鮫ヶ浦方面へ向かうと、一本の細道が分岐している。
傍らには、
走 行 注 意
この先のトンネル内・出入り口付近
落石の恐れがあります。
通行する際は注意してください。
鳴 瀬 町 |
どんなトンネルなのか、期待は高まる。 |
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[2]
『穴』が見えてきた。
坑口付近は草木に覆われ、まさに動物の巣穴のようであった。
道幅は1車線、離合は困難だ。 |
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[3]
写真では、坑口上部がえぐれているようにも見えるが、現地では気付かずに通過してしまった。(^^; |
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素堀隧道の醍醐味。
覆工の施されていない地肌がそのまま見えている姿は圧巻である。 |
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幅員も一定ではなく、所々崩れていたりする。
管理が大変だろうなあ、などと思いながら車を進める。
狭い。 |
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反対側の坑口を振り返る。
こちら側は地質が異なるのだろうか、きれいに整形されている。 |
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[7]
隧道を抜けると細道が続いていた。
その先は…… |
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[8]
漁港であった。 |
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