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[1]
旧道の分岐地点。
ちょうど写真[2]の長浜のあたりから右方向へ坂を上る。 |
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[2]
白鳥型の足こぎボートや遊覧船「かめ丸」などが見える長浜の港。
猪苗代湖ではウィンドサーフィンなどのスポーツも盛んであるが、遊覧船というのもお気軽で悪くない。 |
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[3]
旧道を思わせるようなものは何もなく、これと言った特徴もない離合可能なセンターライン無しの道であるが、天鏡閣へ向かう道ということもあるのだろうか、こざっぱりとそれなりに手入れは行き届いている。 |
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北へ向かう道との分岐を過ぎたあたりから、軽いつづら折りを経て日橋川へと向かい標高を下げる。 |
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日橋川に架かる十六橋と安積疎水十六橋水門。
『十六橋(じゅうろくきょう)』の名の由来は、天明6年(1786)会津藩主松平容頌が十六径間の石造アーチ橋を架けたことによると言われている。
橋は2.5tの重量制限が為されていて、その両端には通行車両の車幅を半ば強引に規制する太い鉄パイプ製の柵が設置されている。感覚的には5ナンバー車がやっと通れる幅で、内側には無数のキズ。^^;
roadweb的には、この道最大のポイントである。 |
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[6]
川の畔には、安積疎水の設計者ファン・ドールンの銅像、渡辺信任翁領徳碑などが立っている。 |
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十六橋から南側には、国道49号の『金の橋』が見えている。その向こうは猪苗代湖である。 |
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