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[1]
国道13号の下をくぐったところ。
舗装はすぐに終了し、路面はダートに変わる。 |
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[2]
橋の名称や年代は確認してこなかったが、これは比較的新しいように見える。
奥に見えるのは茶屋の跡で、廃業後放置されている感じで、構造的には傷みは少ないように見えた。 |
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こちらは民家のようである。 |
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昭和60年頃に営業していたとみられる芝居小屋。 |
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路面に傷みはなくフラットそのものであり、沿道に建ち並ぶ廃屋と不思議な対比を見せている。 |
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一段高くなった場所に『大瀧記念碑』が建っている。
写真はそこから下を見た様子である。 |
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[7]
廃屋を眺めながら更に奥へと進むと、小川(『小川』と言う名の川)に古い橋が架かっていた。
生気のほとばしる新緑と、ひっそりとたたずむ古橋、街道はゆるやかなカーブを描き、三者が絶妙なバランスを見せていた。 |
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[8]
橋の名は『胡桃橋(くるみはし)』。昭和11年7月竣功と刻まれている。 |
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[9]
更に奥へ進む。
道は幾分狭くなるものの安定したものであった。 |
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[10]
青く見えるのは、ブルーシートで覆われた国道13号の西川橋で、補修工事が行われているようであった。
大瀧宿の道は、その真下で終わっている。
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