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川崎町今宿。
並木などがあって、街道らしい雰囲気である。
地名からして、宿場があったのだろうか。 |
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遙か彼方に壁のようにそびえ立つ残雪の山々は... |
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笹谷峠区間は、重量5.0tまたは、長さ6.0mを超える車両の通行が規制されている。
これに該当しなくとも、峠に用がない場合は、ここから山形自動車道の笹谷トンネルを利用するのが一般的だ。 |
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国道286号は、山形自動車道の下をくぐり、山に向かって行く。 |
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中央線が消え、道幅が狭まると、いよいよ峠区間の始まりである。
注意事項がたくさん並んでいる。(^^; |
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更に、たたみかけるように、「雪崩・落石・土砂崩壊のおそれあり」。 |
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季節がら新緑が美しい。
爽やかな木漏れ日の中を登って行く。 |
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右下には山形自動車道、先には災害復旧箇所の一つだろうか、新しい擁壁などが見えている。 |
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ここも凄い。
法面ががっしりと固定されている。 |
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しかし、国道標識は古いままで、錆びた補助標識がずり落ちている。
ついでに標識も新しく、ということはしないようである。 |
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柔らかな日差しを浴びて景色が輝いている。 |
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ここも修復された箇所だろうか。
山形自動車道の笹谷トンネルが完成した後も、現役の国道として手厚く管理されているようだ。 |
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