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勢至堂トンネルへ向かう新道と旧道(左側)との分岐。(郡山市側) |
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[2]
入口部分にはガードレール製のバリケードが、微妙な角度と間隔で設置されている。
どうやら、大型車の進入を規制しているようである。 |
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2003年8月から再供用がなされたようであるが、長期間使用されていなかった路面には傷みもなく、綺麗な状態を保っていた。 |
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[4]
アスファルトの黒い部分は、修復された箇所であろうか。まだ土嚢なども残されている。 |
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落石防止柵もしっかり機能を果たしている。その土台のコンクリートはびっしりと苔むしており、開通したのは新道ではなく旧道であることを物語っているようだ。 |
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[6]
長いこと通行止めになってはいたが、道全体の損傷ではなく、ごく限られた箇所の破損だったようである。法面のコンクリート吹付もしっかりしている。 |
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[7]
勢至堂峠。 |
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[8]
現道時代のカーブミラーと看板が残されていた。 |
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[9]
ここは土砂崩れがあったのだろうか。土嚢が積まれている。 |
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[10]
峠を過ぎると、カーブを描きながら道は穏やかに下ってゆく。 |
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