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東側旧道分岐点。 |
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「トンネル内漏水のため通行できません」
このバリケードは、脇を通行可能となっている。
しかし.... |
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すぐに完全閉鎖となる。 |
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バリケードの先の様子。
さほど荒れてはいないのだが、一瞬、『国道121号大峠(旧道)山形県側』の通行止地点『大猿倉澤橋』の先の風景が脳裏をよぎった。ここも、このまま廃道化してしまうのだろうか。 |
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『三森トンネル』の東側抗口。
1992年11月竣功、1365m。 |
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三森峠は奥羽山脈の分水嶺になっていて、険しい地域となっている。道路脇は深い谷だ。 |
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『三森トンネル』の西側抗口。 |
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西側旧道分岐点。
こちら側も、もちろん完全に規制されている。
通行止表示のわきに、「法面工事中」と書かれた看板がある。期間は「平成14年1月17日〜平成14年 月 日」、終期の記載はないが、どうやら道は再生するようである。 |
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バリケードの先の様子を見ると、樹木は茂ってきているものの、10年の歳月をほとんど感じさせない。
峠の『三森隧道』まで復活するとは考えにくいが、再開通が楽しみである。 |
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[10]
新トンネルの開通に会わせて改良が進められてきたが、降雪期の通行が容易ではないことに変わりはない。もし、安全を最優先するのであれば3,000m級のトンネルが必要なのかも知れない。 |
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