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[27]
時折現れるミニヘキサ。
ここは県道なのだなー、と思う。 |
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ガードレールには巨大な反射板が取り付けられており、昼でもビカビカと光る。 |
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第二戸草橋。 |
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[30]
昭和31年9月竣功、勿来営林署と刻まれている。
道の歴史を感じさせる苔むした親柱と欄干が、何とも趣深い。 |
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[31]
ちょうど橋の位置に導水管が走っている。
何のために、何処から何処へと通っているのだろうか。 |
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「しゃだんき」という珍しい標識があったが、現在、遮断機は無いようである。 |
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「国有林林道 戸草林道」の表示板が建っていた。
県道になる以前は戸草林道だったようである。 |
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[34]
ほどなく森を抜け戸草橋を渡る。
橋の向こう側で、県道14号いわき石川線に突き当たって、戸草林道、いや県道390才鉢前山線は終了となる。
同時に、一緒に走ってきた戸草川も鮫川に合流する。 |
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振り返れば、細い道の脇に立つ新しいダブルヘキサが誇らしげである。 |
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写真[34]の橋の手前から左方向に延びる『才鉢林道』。
傍らには原木とトラック。この周辺は現役の木材供給基地であるようだ。 |
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[37]
戸草橋から見た鮫川。 |
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県道14号いわき石川線から見た戸草橋。
この奥に極細の県道が通っているとは気付きにくい。 |
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[39]
鮫川から見た戸草川。
美しい渓流である。 |
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[40]
写真[39]の左側に人工的にカットしたような岩があった。が、たぶん気のせいであろう。^^ |
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下流から見た戸草橋。昭和30年10月竣工。 |
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