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[1]
峠の分岐を向かって右側に入る。
いきなり狭く暗い下り坂となっている。 |
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[2]
夏ということもあり植物は元気で、ボディーサイドに接触することもしばしばである。 |
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[3]
路面もやや荒れている。
人間の気配も感じられない。
本当にこの道でよいのだろうか。 |
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[4]
見渡せば蔵王の山並みが美しい。 |
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[5]
路面状況も更に悪くなってくる。 |
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[6]
雨裂も刻まれている。
ほとんど使用されることもなく、十分な管理も為されていないように見える。 |
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[7][8][9]
カーブを繰り返しながら、一気に標高を下げてゆく。 |
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[10][11][12]
湧き水が路面を伝っている。
ガレ気味の路面、雨裂、湧き水、これらは後に姿を現すことになる「大きな路面状態の変化」の前兆に過ぎなかったのだ。 |
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[13]
開けた場所は非常に明るく、夏の太陽が照りつけている。
虫も多い。^^; |
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[14]
ずいぶん下ってきている。
直線的な区間が多くなってくる。 |
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ほぼ横川に沿う形で、谷間を下ってゆく。 |
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[16]
沢をいくつか渡る。
天候は安定しているのだが水溜まりができている。
やはり湧き水が多いのだろうか。 |
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