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[1]
布引山から『国指定天然記念物 赤津のカツラ』へ向かう途中にある分岐点。
林道標識が立っている。 |
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幅員は十分、絵に描いたようなフラットダートとなっている。 |
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このあたりには、背の高い樹木はなく、明るく開放的な道になっている。 |
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[4]
北の方向には猪苗代湖と湖南町の集落が見えている。 |
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少しずつ標高を下げてゆく。 |
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[6]
ここは、かつて崩落があったのだろう。綺麗に補修がなされていた。 |
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[7]
次第に樹木の中へ入って行く。
路面は、先ほどよりは荒れてきてはいるが、それでも十分すぎる位、綺麗な状態を保っている。 |
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[8]
周囲に背の高い樹木が多くなり、日の光がやや遮られている。 |
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[9]
路面を流れる水によって溝ができている。しかし、幅、深さともにさほどではなく、一般の乗用車の走行にも支障はないものと思われる。 |
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[10]
やがて、県道235号羽鳥福良線の隠津島神社付近へ突き当たる。
真っ直ぐに伸びる杉の木立が印象的であった。 |
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