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[1]
場所はのあたりである。
相変わらず、大きな石がごろごろしている河原のような状態だ。 |
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[2]
一見フラットに見える路面も、石が半分だけ埋まったような状態で、走行すると激しい振動が襲ってくる。 |
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[3]
西部林道との分岐点。
左方向の細い道が鎌房林道である。入り口部分には車両の進入を阻むために40〜50cmほどの土盛りがしてあった。傍らには通行止と書かれたプレートとロープが踏みつけられていた。
土盛りをヨイショとクリアし、いよいよ進入である。 |
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[4]
ここの路面も石畳状態である。
道幅が狭いため、両側から張り出す草や木の枝を避けることもままならない。 |
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[5]
雪解け水や雨により土が流されてできたと思われる窪みや溝が多くなってくる。 |
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[6]
石の大きさは大きいもので直径30cmほどもある。 |
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[7]
路面の傾き具合により、溝は中央であったり、右や左へと移動したりと一定ではない。
張り出す木の枝を一応避けながら、路面の状態を見極め慎重に車を進めるほかはない。 |
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[8]
かなり荒れた状態で、速度計の針が動かない程度のスピードで進むのがやっとである。 |
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[9]
車軸の傾きを見てみる。
軽いモーグルステージのようである。 |
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[10]
このような状態が延々と続くのだ。 |
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