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十分に楽しませてくれる荒れた路面と、美しい紅葉、この道はこの時期が旬なのかもしれない。 |
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[12]
しばらく進むとゲートが現れる。
看板には一般的な注意書きが書かれていた。 |
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写真[12]の中央奥に見えている林道の起点・終点表示。
この地点が、「甲子林道」の終点、「林道甲子線」の起点となっている。 |
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ここから路面の状態は一変する。
これまでの大きな石に代わって、赤茶けた土が主体の比較的フラットな路面である。 |
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山肌を切り取って開削したそのままの状態で、法面からは土砂が崩れ落ちている。 |
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コンクリート製のガードレールが設置されている。
雨の後に通行した車両があるのだろうか、ぬかるんだ跡がくっきりと残っている。 |
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誰が造ったのだろう。岩を上手く積み重ねた塔が立っている。 |
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お地蔵様(?)、お供え物がされていた。 |
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ついに甲子峠に到着である。
向こう側から車両が入るのをブロックしている砂利山を乗り越えてフィニッシュである。 |
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[20]
峠から下郷町方向を見る。
3回目にしてようやく全線走破を成し遂げて、感慨に耽る。と言うほどではないが、やはり嬉しいものである。
そのうち、また来てみようかな。^^ |
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