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[1]
路面は砂利を敷いた綺麗なダートである。
途中には支線もあるが路面状態から見て通行量の多そうな方へ進んでみることにした。 |
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林道らしく、法面が崩れたりしているが、通行には全く支障はない。 |
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作業用プレハブの廃墟。 |
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道は順調に進む。ほぼ、北の方角へ向かっているようである。 |
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間伐材を使用したのだろうか、壁面が丸太の砂防ダムがあった。 |
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新緑の中を気持ちよく進む。
途中、沢に架かる小さな橋には『浪江営林署』のプレートが貼ってあり、ここが林道であることは間違いないようだ。 |
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ちょっとした渓谷の雰囲気を見せている。
地図を見ると、向かっている方向には高瀬川があり、どうやらその支川のような感じである。 |
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対向車2〜3台とすれ違った。
やはりこの道はどこかへ通じているようだ。 |
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ついに姿を見せた高瀬川渓谷。
紅葉のシーズンはもちろんだが、新緑も美しい。 |
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[10]
ほどなく、県道253号落合浪江線へ突き当たった。
通ってきた林道の名称は、『三程(中丸木)林道』であった。
ちなみに、県道253号落合浪江線は、舗装はされているが幅員は狭くスリリング、しかも高瀬川の美しい渓谷を見ることができるオススメ路線である。 |
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