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ここは『県道107号赤井畑国見線』宮城県側の通行止地点である。(写真は2001/11/10撮影のもの)
分岐の右側のバリケードのある道が県道107号、左方向が『林道西畑線』である。
この近辺の様子は、『県道107号赤井畑国見線(山崎峠)』を参照していただきたい。 |
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林道とは言っても、現役の道である。
当然のことながら廃道化が進む県道107号とは異なり、それなりに維持されている。 |
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幅員はさほど広いものではなく、すれ違いは場所を選ぶ必要があるが、休日は作業車の通行はないようだし、一般車が多数通るような道ではないので、心配する必要はほとんどない。 |
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右手に沢を見ながら道は続く。 |
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アップダウンを繰り返しながら次第に標高を上げていく。 |
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小さな沢に架かる橋の上には大きな水たまり。
避けようもないのでゆっくりと通過する。 |
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写真ではフラットな路面に見えるが、前後方向に比較的短い周期で波打つ箇所もあって気が抜けない。 |
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つまり、車のホイールベースよりも短い小さな山(?)を越えようとするとき、底をヒットする可能性が高くなるのだ。
sunnypanda号はホイールベースが長く、しかも床下にエンジンがあるのでかなりきつい。サスを縮めないようにゆっくりと走行する。 |
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造林に力が注がれている。 |
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斜面から崩れてきた大きな石も転がっている。
脇を通るほど幅員のない箇所では、手で取り除いてから通行するしかない。 |
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