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[1]
『林道小田代線』の終点「館山橋」を渡り右へ向かう。
左は『滝谷林道』である。
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[2]
写真[1]の分岐後、右カーブして何やら森の中へ。 |
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[3]
ライトの光が写真で確認できるほど薄暗かったりする。 |
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[4]
比較的小さなアップダウンを繰り返しながら進む。 |
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福島県双葉郡川内村大字下川内篠平。
ここが、「庭が林道」で有名な箇所である。 |
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[6]
一軒家の前を通過すると再び森の中へ。
路面はやや荒れ気味だが、通行には全く支障はない。 |
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[7]
林道らしい法面。 |
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[8]
植林された林。 |
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[9]
やがて川内村と楢葉町の境に位置する小さな峠がある。(写真は通過後に川内村方面を振り返って撮影したもの。)
道幅は狭めで、原木を積んだトラックにはキツそうである。 |
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[10]
峠を越えると、ややきつめの下りとなる。
轍やら雨裂やらで、少々走りにくくなっている。 |
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山肌に刻まれたそのままの状態の道である。 |
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乙次郎林道仁平蔵支線。 |
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[13]
木漏れ日が爽やかな雰囲気の良い道が続く。 |
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[14]
やがて乙次郎の集落に到着する。 |
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