|
|
[1]
西側の県道31号浪江国見線から入ってみる。
どうやら道幅は広くはないようである。 |
|
|
[2]
地形にさからわない平坦なワインディングロードとなっている。 |
|
|
|
|
[3]
「工事中につき徐行」となってはいるが、正月休みであろうか、その気配は全くなかった。 |
|
|
[4]
一部未舗装区間が残っている。
が、近い将来、全線舗装となることだろう。 |
|
|
|
|
[5]
渓谷沿いに走る狭隘区間。
敢えて拡幅することなく、路面のペイントや段差で、狭さを強調している。
なるほど、本来の地形を壊すことなく、自然と道路を共存させている。 |
|
|
[6]
地形的に許される場所には、待避所兼駐車場であろうか、観光シーズンにも配慮した造りがなされている。 |
|
|
|
|
[7]
小滝橋、昭和38年10月竣功(原町営林署)。 |
|
|
[8]
時折、みぞれ混じりの冷たい雨の降る日であった。
何と殺風景な風景。生命の息吹に溢れる若葉の季節に来てみたいものである。 |
|
|
|
|
[9]
振り返ってみる。
真野川に接続する沢に架かる橋。
小規模ながら線形改良なども行われているようである。 |
|
|
[10]
写真[9]右側にある旧橋。その役目を終え、落ち葉に埋もれていた。
|
|
|
|
|
[11]
まもなく湯舟に到着し、真野ダムによりできた「はやま湖」に至る。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|