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木賊温泉側からのアプローチ。
ここが2車線幅となっているのには訳がある。 |
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少し進むと路面はダートに変わるが、ここは舗装前の状態というのが正しいようである。 |
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[3]
『唐沢トンネル』の工事現場が見えてくる。
現在、工事の様子は下記URLから発信されている。
http://www11.ocn.ne.jp/~karasawa/
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この日は休日だったのだろうか、特に動きは見られなかった。 |
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写真[3]の右方向に旧来の道が続いている。唐沢峠へ向かう道である。 |
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[6]
村道ということで、路面は一応フラットに整備されているようだが.... |
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場所によっては林道規格とも思える状態となっていた。 |
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[8]
カーブをくり返しながら登ってゆく。
マイナーな峠越えの村道であるが、木賊温泉から湯ノ花温泉へ抜ける最短ルートで、これがなければ国道352号を使ってかなりの迂回を強いられる。 |
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[9]
唐沢峠。
やや広いスペースがとってある。 |
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峠の先には、旧唐沢峠入口を示す標注が立っていた。
どうやら古くからある峠越えの道筋のようだ。 |
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[11]
矢印の方向には確かに道筋が続いている。
が、例によって徒歩探索は割愛し、先へ進むことにする。 |
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湯ノ花温泉側も道路の状態に変化はない。 |
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離合には気を遣う微妙な幅員であるが、交通量はほとんど無いようだ。この日は1台の車にも出会わなかった。
南会津地方の山間部の道ということで、当然のごとく冬期閉鎖となる。 |
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こちら側も途中まで拡幅が終了している。 |
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トンネルの完成に合わせて舗装されるものと思われる。
このまま湯ノ花温泉まで下り、県道350号栗山舘岩線に突き当たって終了となる。 |
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