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[1]
まずは東側(福島市方向)である。
国道13号から測道を下って地図に沿って進む。民家の前を通った後、道は急に細くなる。 |
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[2]
20〜30mほど進むと、道は草に覆われ、車道は敢えなく消失してしまった。 |
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[3]
よく見ると、道筋は残っている。
左側は急激な崖、右側はすぐ上を国道13号が通っている。
草木に覆われはっきりしないが、幅は3〜4m程度だろうか。 |
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[4]
更に先を見ると、正面の山肌のところで左にカーブしているようである。
ここまでは何とか葉に触れることなく進んできたのだが、ここから先は困難であった。sunnypandaは植物や虫が大嫌いなのだ。 |
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[5]
写真中央に、高平トンネルの東側抗口が見える。
今いる場所は、トンネル入口の少し手前、すぐ左下で、写真[4]奥に見えた山肌は、トンネル抗口に続く斜面のようである。 |
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[6]
道端に立つコンクリート製の杭には『建』の文字。ここが建設省直轄の証であろうか。 |
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