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[1]
会津高田町から西へ向かう。
田園地帯を走る真っ直ぐな道は、正面の山に吸い込まれていく。 |
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[2]
麓の集落から道が狭くなる。 |
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赤留峠へ向かう登り坂が続く。 |
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[4]
舗装されているものの作業道のような風景である。 |
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佛沢の集落、まもなく県道59号会津若松三島線と合流する。
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[6]
県道59号との接続地点。 |
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[7]
会津バス「仏沢下」バス停。
廃屋をバックに藪に埋もれて寂しい雰囲気が漂っている。 |
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[8][9][10]
県道53号と県道59号の重用区間となる新道部分であるが、旧道もそのまま残っていたりして、狭い土地に道路ばかり通っている。
人影は皆無である。 |
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写真[10]の右端に写っている旧道には、県道59号会津若松三島線のミニヘキサが付いていた。 |
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[12]
右奥に続いているのが旧道であるが……
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[13]
すぐ先で藪に消えていた。 |
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[14]
県道をアンダーパスして延びている「緑資源基幹林道 飯豊・檜枝岐線 新鶴・柳津区間」。 |
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[15][16][17]
この先二車線の立派な道がかなりの距離できあがっているが、結局行き止まりであった。 |
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