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[1]
原町市から県道62号に入って間もない所。県道番号の表示はない。福島県では、つい数年前まで番号表示は為されていなかった。
ここから先『高の倉ダム』を過ぎるあたりまで何の変哲もない1.5車線の舗装路が続く。 |
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[2]
『高ノ倉採石場』への道と分岐。左方向が県道62号。 |
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いよいよ本格的に山に入ってきたところ。 |
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[4]
道の中央から草が生えていたりする。 |
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高の倉ダムを過ぎたあたりから少しずつ険しさが増してくる。
道路上を水が流れている。最近まとまった雨が降ったのか、かなりの量である。
ここは舗装路、特に気にもとめなかったが、後で目撃する驚くべき光景の前兆であった。 |
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[6]
『助常林道』分岐。
「国有林野事業に支障のない場合は利用できますので、所定の通行料金を納入のうえご利用ください。(原町営林署長)」とある。
左方向、補修してある道が県道62号。 |
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写真[6]の分岐点から、後ろを振り返る。 |
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[8]
突然現れたセンターライン。
この先どうなるのか? |
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[9]
程なく道はダートへ変わる。
草木は生い茂り、時折車の脇腹をこする。枝切り、草刈りは道路維持の基本ではないのか?
まあ、好きで通っているのだが、それにしても幅員はミニマムであることに加え、退避場所もないのである。
対向車が来たらどうしよう。少し不安になってくる瞬間だ。 |
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[10]
路面には砂利が敷いてあり、比較的走りやすい。 |
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