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猪苗代湖東岸から御霊櫃線へ向かう。
農地の中を一直線に走る道となっている。 |
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桜が咲いていた。この地域は中通り地方と会津地方の中間にあたる。中通りの1ヶ月遅れの開花である。 |
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春の訪れを迎えたこの時期は山菜が採れるようだ。観光客に混じって、地元の方と思われる多くの人が訪れ、道端に車を停めている。 |
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御霊櫃峠を越えるこの道は実は林道であった。 |
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ドイツ製の高級乗用車がこともなげに走り抜ける。おいおい、ここは林道だぜ。と言ってもはじまらない。離合には気を遣わざるを得ない程度の幅員とはいえ、非常に綺麗な状態なのだ。 |
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山肌を縫うように標高を上げてゆく。 |
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まだ黒いアスファルトに白線がまぶしい。恐らくここは最後まで残されていた未舗装区間だったに違いない。法面の処理もこの規模の林道としては異例のものとなっている。もはや、かつての荒々しい御霊櫃線の面影はない。 |
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[8]
支線の入口部分。
進入を規制するバリケードが設置されていた。
しかし、土の路面を見るとなぜかホッとする。もしかして林道中毒?^^; |
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[9]
猪苗代湖が見えてきた。峠はもうすぐだ。 |
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