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檜枝岐村の中心部から「帝釈山登山口」へと向かう。 |
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いきなり現れる「栗山村までは通り抜けできません。」という看板。
しかも新しく、最近設置された物のようである。
気にはなるが、sunnypandaとしてはここで戻るわけにはいかない。とりあえず先に進んでみることにする。 |
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しばらく進むと道はダートに変わり、林道の表示が現れる。
しっかりとした気合いの入った(?)林道のようで気分も高揚する。 |
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路面はほぼフラットで走りやすい。 |
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しばらくの間、絡まりながら走ることになる舟岐川の砂防ダム。
急峻な地形らしく、いくつもの沢が分岐している。 |
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道にもそれなりの勾配があったりして、雨水を路肩に逃がすゴム板が埋め込まれている。 |
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草木に隠れている岩肌。
ここは小さな切り通しのようである。 |
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快適に距離と標高を稼いでゆく。 |
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帝釈峠に到着である。
ここが帝釈山登山口になっていて、駐車場が整備されている。
この日も生憎の曇り空にもかかわらず、何台かの車が止まっていた。 |
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[10]
峠からは重なり合う山並みを見ることができる。 |
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[11]
さて、栃木県側の下りに向かおうとすると、道の中央に何やら物体が横たわっている。
見れば通行止の看板であった。
一応踏みつけないように脇をすり抜け進む。
何が通行止の原因なのだろう。 |
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路面を見る限り、ほとんど交通量は感じられない。
林道マニアにのみ許される道なのか。
気を引き締めて進む。 |
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落石!
加えて、正に落下途上の岩もあったりする。 |
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かなり落石は多いようだ。
通行止の措置がとられたことで、その後の維持管理はされていないようである。 |
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落石が一段落すると、ぐんぐん標高を下げてゆく。
写真ではフラットな路面に見えるが、実際は岩がごろごろした感じで走りやすくはない。
時折、溝が掘れていたりする。 |
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