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[1]
大窪林道からの分岐点を入ったところ。
すぐに玉川を渡る。 |
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[2]
笹と落ち葉の道になっている。大窪林道に比べると幅員は明らかに狭い。 |
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[3]
表土が流され、いきなりガレていたりする。 |
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[4]
道を斜めに横切る深い溝。 |
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ここを通行する車両は多くはないようである。道中央に草が生えている。
植物の勢いが衰えた今の季節でもこの状態である。夏場は相当道幅が狭められていることが予想される。 |
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[6]
枯れすすきに覆われた真っ直ぐな区間。 |
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[7]
路肩が崩れている。
植物に隠れていて意識していなかったのだが、どうやら片側は谷になっているようだ。
残された路面の幅はごくわずかである。慎重かつ素早くクリアする。が、あまり気持ちの良いものではない。 |
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[8]
道の状態からして、対向車が来る確率は低そうであるが、もし来たらどうしよう、という幅員が続く。待避所はない。 |
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[9]
ここも表土が流され、ガレている。 |
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[10]
林道界線は、国道401号に突き当たるはずなのだが、前方に見えているのは「林道山神・界線」であった。
左方向に伸びる「林道山神・界線」は、ここが終点となっている。どうやら右方向へ行けば国道401号に至るらしい。(未走行。)
ちなみに「林道山神・界線」は、地図には記載されていない。起点は南郷村の山口で、全線舗装ながら、急カーブ、急勾配の連続で、幅員も軽四輪同士の離合がやっとというかなり狭い道である。 |
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