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[1]
『林道小田代線』の終点「館山橋」を渡り左へ向かう。
右は『乙次郎林道』である。
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[2]
写真[1]の正面の山を回り込むように奥へと続いている。 |
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[3]
きれいで穏やかな林道風景である。 |
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[4]
このあたりは最近伐採されたようである。
もし、作業中であれば、このようにのんびりと走行を楽しめる状況ではなかったかもしれない。 |
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[5]
傍らには野草が黄色い可憐な花を咲かせ、彩りを添えていた。 |
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[6]
伐採した原木の仮置き場だろうか。
細い枝が散乱している。 |
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[7][8][9]
植林した杉林と雑木林。
林業の道と林の道を体験することができる。
場所によっては路面に岩が露出しており、やや大きめの振動が発生する。 |
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[10]
道自体はフラットで、大きな溝などもないため、普通の乗用車でも問題ないと思われる。 |
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[11]
山火事の跡だろうか、木が黒く焼けこげている箇所があった。 |
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[12]
標柱が立っている箇所で振り返って見る。
ここから『井出川林道柿平支線』となる。 |
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