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林道大巣子線との分岐点。
写真手前から左奥へ続くのが林道一ノ渡戸四ッ屋線で、右方向から接続しているのが林道大巣子線である。 |
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道中央に草が生えていたりするが、砂利を敷いた路面は硬く引き締まっている。この日の路面は乾燥しきっていて、走行するとと土煙がもうもうとあがった。 |
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[3]
幅員は設計上4mあり、管理も行き届いている様子で、広々としていて走りやすいだけにオーバースピードには要注意である。 |
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[4]
休日のためか作業車の出入りはなかったが、まさしく林業の道である。 |
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林道黒森線の分岐点。
後で調べたところによると、黒森線はほとんどが舗装路となっているようである。 |
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分岐点には案内板が整備されており、初めて通行する際にも安心感がある。 |
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[7]
終始フラットな路面は非常に走りやすいが、かなり奥深い山中を走っており、山側、谷側とも急斜面となっている。油断は禁物である。 |
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[8]
時折視界が開け、遠くに山並みを見ることができる。恐らく、未開発の多くの森林資源があるのだろうが、ここでも生態系など環境保全面で議論があるのではないだろうか。 |
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[9]
路面を横切る排水溝部分には段差ができていることがあるので注意を払う必要がある。 |
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[10]
！！。
前方の深く大きな谷に橋が架かっている。かなりの長さがありそうだ。この林道の橋なのだろうか。
す・ご・い！ |
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