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地形に沿ってカーブを繰り返す。
路面状態は場所によって様々で、綺麗な舗装部分、道中央に草の生えたダート部分、落ち葉が積もったやや湿った部分などが次々に現れる。 |
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そうしているうちに再び現道を横切る。
ここは『三ツ森トンネル』のすぐ脇で、写真の左側が、トンネルの西側坑口になっている。 |
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ほぼトンネルに沿う方向へ、緩い上り坂が続いている。
木々が盛大に枝葉を伸ばし、常にボディーに接触する。 |
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少し登ると、今度は急角度の下り坂となる。
こんな急坂を現道時代は使っていたのであろうか。どうもここは旧道ではないような気がするのだが、単なる脇道なのかどうかは不明である。 |
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実は、この場所までは、以前に一度来ている。が、たぶん登れるという感触はあったものの、万一を考えて、走行を控えた経緯がある。(2002/05/05)
今回は4Lという心強いモードがあるので、躊躇なく下ってみることにした。 |
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下は正に緑のトンネルであった。道の上にある空間は、軽自動車の断面よりも狭い状態である。
ボディーで枝葉をかき分けながら進んでみる。 |
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しばらく進むと、路面も草に覆われ、廃道状態となる。結局、身動きできなくなり、バックで延々戻る結果に。
どうやらここを四輪車で探索するのは無理があるようである。
ということで、レポートはここで終了となる。 |
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