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県道263号萱平河崎線の奥に続く南蔵王林道入口。
立派な標柱が蔵王の名にふさわしい。^^ |
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鬱蒼とした林は強い日差しを遮り、日陰は薄暗くなっている。 |
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南蔵王橋を渡る。 |
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路面は沈みかけた砂利で覆われていて、比較的柔らかいしっとりとした感触となっている。 |
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大きな砂防ダムが目を引く。
表示板には「萱平川砂防ダム」と書かれていた。 |
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やや凹凸のあるワイルドな路面であるが、幅員は十分にあり、ハイペースでグイグイと登って行く。
なかなか楽しめる道である。 |
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林が途切れると、そこは夏草の楽園となっていて、背丈以上もある木のような草が、大きな葉を広げている。 |
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[8][9][10]
休むことなく上り坂が続く。 |
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次第に稜線が近づいてくる。 |
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まもなく峠に到着となる。
舟引山南側に位置し、中央分水嶺となっているそうである。 |
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山形県側の眺めが素晴らしい。 |
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峠はちょっとした広場状になっている。
ここで道は2つに分岐する。
左は行き止まりとなる作業道、右は不忘山林道である。 |
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