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[1]
JR奥羽本線板谷駅から五色温泉へ向かう途中にある高野原から入る。 |
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これより先、「蟹ヶ沢へは立入禁止」という表示板が幾度となく現れる。 |
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産業廃棄物の最終処分場前を通った後、やがて道はダートに変わる。 |
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蟹ヶ沢砂防ダムの工事車両の通り道のようで、路面は荒れている。 |
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[5]
この時期、日陰にはまだ残雪があった。
左側は急傾斜になっており、遙か下の沢に向かっている。 |
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木々の間から沢が見えている。
路線名として使われている「産ヶ沢」だろうか。 |
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[7]
道の様子は、ほとんど林道そのものである。
法面から崩れたとみられる小さな落石が散乱している。 |
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落石防止ネットの下からは、大小の岩があふれ出している。
路肩に設けられているガードロープが市道の証か。 |
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[9]
ダート区間に入ってから、かなり標高が下がってきている。
再び「立入り禁止」の立て看板。
このあたりから急激に高度を落としてゆく。 |
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[10]
蟹ヶ沢の巨大な砂防ダムが姿を現した。 |
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[11]
そこには山の中とは思えないほど広大な沢が広がっていた。 |
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