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[1]
岩瀬村梅田、ここから郡山市湖南町まで約10kmの峠越えとなる。 |
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[2]
しばらく進むと小規模なダムが現れる。 |
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ダムを過ぎると1車線の舗装路となる。 |
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[4]
舗装工事は毎年少しずつ進められているようである。ここから先は平成14年度分の区間で、延長は不明であるが約2ヶ月間の工事期間が設定されている。 |
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緑に囲まれ、ダートがよく似合う。きれいな未舗装路として残しておきたいところである。 |
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[6]
峠付近は舗装が完了している。何もない静かな峠であった。
中央に見えているのは郡山営林署が設置した案内板で、「この付近は、笠ケ森国有林です。」と書かれている。 |
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[7]
峠から先、郡山市湖南町側は、白線の外側に余裕がなく、幾分幅員が狭くなっている。 |
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[8]
『史跡 峠の地蔵様』。
「諏訪峠は昔、追分峠と称し、江戸と越後の荷物の街道であった。又中地大仏参詣のため遙々江戸よりの往来の峠であった。今もって誰が着せるのか腹掛け帽子は絶えることがない。」と記されている。 |
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[9]
この後、道は針葉樹の中をぬけ、ほどなく湖南町へ到着する。 |
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